コミュニケーション「りょく」??

他人は、自分とは違う。という前提を正とすれば、

他人と自分は違うんだから何が違うかはっきりさせてから落としどころを決めようか、というのが、シンプルでわかりやすいはずだ。他人は自分とは違うということをはっきりと自覚し、当たり前のことを当たり前に見ているだけだ。

だが、

他人と自分は違うけれど同じ部分もあるはずだからそこがどこか見極めて境界を決め、その中にいる者同士ならトラブルが起きずに物事がスムーズにいくだろう、というのが日本人のスタイル。他人は自分とは違うということをわざわざ覆い隠す。ものすごく高度な精神活動だ。

そして、日本人はその境界線が見える人を「コミュニケーション力」のある人、見えない人を「コミュニケーション力」のない人、もしくは空気の読めない人、だと呼ぶ。企業は「コミュニケーション力のある人材を求めています」などと言う、ぬけぬけと。コミュニケーションにはどうしようもなく分かり合えない2者がぶつかり合う時の緊張感が伴うはず。戦争だってコミュニケーションのひとつだ。

「コミュニケーション力」は、コミュニケーションではなく、「空気が読めて他人とあまりいさかいの起こさない能力」のほうが正確だ。「コミュニケーション力」という言葉は、だから、有害だ。
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# by atsusuke | 2008-12-15 00:01 | C制度編

不安を見せては成らない

現在の企業に就職した際に、「みんなの就職活動日記」というサイトを利用した。企業ごとに掲示板があり、エントリーしている者同士があつまって情報交換をする場として利用するのだが、今回そのときのIDがまだ有効であることを知った。

試しに今応募をかけている企業の掲示板に行くと、はたしてパイロットや客室乗務員志望の人たちがいろいろと書き込みをしていた。ところが、よく見てみると違和感を覚える書き込みもあることに気づかされる。

その最たるものが、「次のテストがどんな内容か知っている人がいましたら教えてください」というものだ。

私は、そういう思考回路を持つパイロットが操縦するエアラインの飛行機には乗りたくないと思う。
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# by atsusuke | 2008-12-11 22:47 | C制度編

0次通過

目標企業からまず0次(書類選考)通過の連絡を頂いた。

書類の体裁で不安なところがあるが、内容的には今まででベストだろうというエントリーシート。複雑な心境で発表日を待ったが、良い結果となって本当にうれしい。

次は筆記試験。今まで受けた企業ではほぼテストセンターで受けるものと同じ様な問題(日本航空は自作のようだったが)であり、対策は、TOEICとSPIの苦手分野を復習することとした。今のところ企業に出向いてその場で受けるテストよりも、テストセンターの結果を送信するスタイルのほうが通過率が高いのだが、今回は前者。筆記でしくじったNXAのリベンジだ!

試験は4次までと他社と比べて短い。その分準備期間が短いので、集中すべし。
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# by atsusuke | 2008-12-11 22:29 | C制度編