帰還回路の増幅率

忘備録です。

Vin +/- ⇒ [Amp. A倍] ⇒ Vout
   [__ 【帰還率β】__]

上のような帰還回路。
+/- はそれぞれ正帰還(入力に出力のβ割を足す)か、負帰還(同じくβ割を引く)を表す。

このときの増幅率Af(Vinに対し、Voutはどれだけ増幅されるか)は?

 Af=Vout/Vin

増幅器は、入ってくる電圧をA倍するぞ!

 Vout=A(Vin + β・Vout)・・・正帰還 
 Vout=A(Vin - β・Vout)・・・負帰還 

ここから Vout/Vin を目指す。正帰還で考えると

 Vout=A・Vin + A・β・Vout
 Vout - A・β・Vout=A・Vin
 Vout(1 - A・β)=A・Vin
 Vout/Vin=A / (1 - A・β)
 
∴Af=A / (1 - A・β)

負帰還の場合は、A・βのところの符号が逆になる。

∴Af=A / (1 + A・β)
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# by atsusuke | 2010-02-23 23:09 | 航空無線通信士

4位!

モーグル日本代表上村愛子さんのブログが更新されていた。
オフィシャルブログ

日曜日の昼間、航空無線通信士の勉強に区切りをつけて、たまたまモーグルをやっているときにテレビをつけた。外は晴れているのにたちまち釘付けだ。

上村さんの滑りもリアルタイムで見ていた。

高いところから、低いところに板を履いて降りるだけなのに、その間に「失敗をしない」ことがこれほど難しいことだとは。普段どおりのびのびとすべることがこんなに大変なことだったとは。プレッシャーを必死でコントロールしようとする選手達には本当に勇気付けられる。あぁすごいな、とひといきついたところだった。



・・・でた!!カービングターンだ!!! 最強アロンアルファでひざとくるぶしを貼り付けたみたいに両脚はぴったりと折りたたまれて絶対に離れない。ものすごい速さでフープスの撃力を吸収する脚に比べて、頭はびた一文動かない。すごい、これはスカイフック理論だ。アクティブサスだ!!

ミスすんなミスすんなミスすんなミスすんなミスすんなー!

28’88ー!! うわーどうなんだコレー!!!


という感じでした。アメリカ人は、上村さんのカービングターンに度肝を抜かれて研究してきたという。確かに速かった。ちきしょう、もっと進化した日本人のカービングが見たいですね。
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# by atsusuke | 2010-02-15 20:56 | 雑記

デシベル計算

忘備録です。

【利得と増幅率】
●電力の場合 Pin[W]⇒増幅器⇒Pout[W] だとする。
このとき、Pout/Pinが増幅率。これが100倍だとすると利得は

L=10 log Pout/Pin (対数の底は10)
=10 log 100
=10 log 10^2
=2x10 log 10
=20[dB]


●電圧の場合 Vin[v]⇒増幅器⇒Vout[v] だとする。
このとき、Vout/Vinが増幅率。これが100倍だとすると利得は

・・・その前に下記を電圧の方程式に直す。
L=10 log Pout/Pin (対数の底は10)
=10 log (Vout^2/R)/(Vin^2/R) ∵(P=VI=VxV/R)
=10 log (Vout/Vin)^2
=2x10 log Vout/Vin
=20 log Vout/Vin

改めて電圧の増幅率が100倍だとすると利得は
L=20 log Vout/Vin
=20 log 100
=20 log 10^2
=2x20 log 10
=40[dB]


●電流の場合 Iin[A]⇒増幅器⇒Iout[A] だとする。
このとき、Iout/Iinが増幅率。これが100倍だとすると利得は
電圧のときと同じように電力の増幅率から電流に直す。

L=10 log Pout/Pin (対数の底は10)
=10 log (Iout^2XR)/(Iin^2XR) ∵(P=VI=IRxI)
電圧の時と同じように考えて
=20 log Iout/Iin
=40[dB]

電力は100倍だと20dBだが、電圧・電流は100倍だと40dBだ。逆に考えると、
20dBの増幅器は、電力では100倍大きくするが、電圧・電流だと10倍しか増幅しない。
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# by atsusuke | 2010-02-11 23:42 | 航空無線通信士

これから

最悪の事態を考えてみよう。つまり、パイロットになれなかった場合のことだ。

 海外訓練校に入り、詐欺に遭い、無職・無一文。
 海外訓練校に入り、現地で交通事故に遭い、航空身体検査を満たす身体を失って帰国 無職・無一文。
 海外訓練校に入り、技量不足から試験にパスできず帰国。無職・無一文。
 海外訓練校に入り、卒業してもパイロットの募集がなく、無職・無一文。
 海外訓練校に入り、卒業してパイロットの募集があってもエントリーシートが通らず、無職・無一文。
 海外訓練校に入り、卒業してパイロットの募集で良いところまでいくが、落ちて無職・無一文。

確かなことは、海外訓練校から帰ってきたときは、無職・無一文だということだ。働き口の目処を少しでもつけておくことが必要かもしれない。当たり前だが、良いことばかりではないのだ、日本で空を目指すということは。
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# by atsusuke | 2010-02-09 19:55 | 海外学校準備編

目標を持つということは、もとより憂鬱なことなのだ

~をしたい、~になりたい、~を実現させたい、と思うことは誰にでもできる。でも、それに向かって実際に行動するかどうかは違う。なぜなら、目標に向かって動き出すと、常にその目標に届かない自分と一緒にいなければいけないから。自分に足りないところばかり目を向けなければいけないから。それに耐えられない人は挑戦することを発想すらしない。
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# by atsusuke | 2010-01-28 21:50 | 海外学校準備編

海外訓練校を選ぶ際に、気をつけることは。

実際にその学校に関わっている人(教官、生徒、卒業生など)と直接連絡をとり、疑問点を質問したり、自分の現状や心境を説明したり、それに対する意見を伺ったりすることが重要だと思う。パイロットであれば、実際にラインで活躍されている方とコミュニケーションをとることは、自分の将来の姿を想像するのに非常に参考になるし、やる気も出てくる。
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# by atsusuke | 2010-01-26 23:36 | 海外学校準備編

海外訓練校

ということで、自分でパイロットの免許を取ろうと動き出しているわけだが。。。

学校もいろいろありますな。

アメリカ、中国、オーストラリア、ニュージーランド。。。。いろいろな国の訓練校をインターネットで調べている。実際に海外で訓練をされた人のブログや、海外でライパイロットになった日本人の方に連絡をとったりと、情報を集めていく中でわかったことは、学校もピンキリだということだ。

金と時間と訓練の質のバランスが取れたところを選びたいと思う。言うまでもなく、最後の 訓練の質 が最重要ポイントであるわけだが。
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# by atsusuke | 2010-01-24 15:15 | 海外学校準備編

頓珍漢

何を言うかではなく、何を言わないか、という視点で人と話をしたほうが、大概うまくいく。

こいつは話を理解していない、会話が成立していない、と判断するときとは、そいつの発言のそもそも「意味」がわからない場合、あるいは意味はわかるが、「目的」がわからない場合であり、したがってそういう発言を「しない」ことはあなたの発言を理解していますよ、というサインになる。

ただし、何を言わないか、という問題に挑戦できるのは「言いたいこと」のネタをたくさんもっている人だけだ。選択肢がひとつだけなら、それを選ぶしかないからである。
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# by atsusuke | 2009-01-14 21:07 | C制度編

いい加減に起きれ

飛行機でもっともっと日本の都市間移動を便利にしたい、というような考えを実現させるのは、航空会社の社長がそう思ったときではない。社員全員がそれを理解し、賛同し、施策を実行するときである。

あ、今度からここの店に通うことにしよう、というリピーターが生まれるのは、その店のオーナーがそういう店にしようと思い立ったときではない、接客をする店員が、客にそう思わせるだけの対応をとった瞬間である。

企業の業績が上向くのは、経営陣が再生プランを発表したときではない。社員が自分の給料のことではなく、疲れたお客様に熱いおしぼりを出すのはどのタイミングがベストか、ということを考えだしたときである。


あったりまえだろ!!
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# by atsusuke | 2009-01-13 22:24 | C制度編

無難にいきませう

無難なことをいうべし。
誰もが面接でいうようなことをいうべし。
面接攻略の本に書いてあるようなことをいうべし。

ただし、なぜそう思うのか、というところに個性を出すべし。
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# by atsusuke | 2009-01-12 22:30 | C制度編