航空無線通信士 英語編

英語は、簡単だった。

TOEICを受けるときに結構鍛えたし、特に早い英語をしっかりききとる訓練をしたので。2回もゆっくり読んでくれるので余裕を持って受けられた。

語尾が消える発音をされて一瞬ドキッとすることもあったが、そういうのは惑わされずに頭の中に絵を描くように英語を聞くことで後からわかるものだ。

だが、どうしてもわからないところがひとつだけ。それはリスニング問題の4番だ。読まれる英語を聞いて、最も適当な紙上の選択肢を選ぶというものだ。

こんなんだった。

「あなたの母親が、パッケージツアーでギリシャに海外旅行に行こうとしています。歴史や文化などについてもっとよく知りたいというのですが、多くを本に頼ることはしたくないそうです。あなたなら、どうアドバイスしますか。」



いや、本で勉強しろよ。。。



まぁまぁ。選択肢を見てみよう。

 1.図書館へ行くことを勧める。
 2.英会話のクラスに参加すればという。
 3.旅行会社に、予約を取るため電話する。
 4.エーゲ海クルーズを勧める。


どれもだめだろ!!


「本はやだ」を聞き取っているかどうかを知りたいのであれば、1.は不正解だろう。
英会話のクラスに。。。ギリシャはギリシャ語だし。
旅行会社に予約して。。。ツアーだから予約することに知識を深める要素はないはず。
エーゲ海。。。





ポセイドン伝説とか?





むしろ母親のわがままを認めずにあえて、厳しく、1.を選べってことか。ごちゃごちゃ行ってないで図書館で勉強しろと、本をあたれと。無線の試験にしてはひねってくるね。


この問題以外はそうでもなかったので、例のごとく退出時間までにやり直し、時間が来たところで立ち上がる。今度は5-6人くらいしか立ち上がらない。なんだか無線、法規、英語とだんだん退出時の行列が短くなっていくぞ。さては皆、ポセイドンで悩んでいるんだな。これはもう個人的な倫理観の違いとしてどっちかを選ぶしかないのだよ。。。


なんつって。リスニングでなんか勘違いしてたのかな。試験の合否より気になるな。


電気通信術編につづく
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by atsusuke | 2010-03-02 23:28 | 航空無線通信士


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