フレミングの法則の覚え方

忘備録です。

フレミングの法則は、「電流・磁界・ローレンツ力」という互いに関係しあう物理量の方向を表す。これには「右手の法則」と「左手の法則」の2種類があり、違いは、

 前者が発電機(力⇒電気)
 後者が電動機(電気⇒力)


という点だ。覚え方は、
【どっちのケースにどっちの手を使うのか】
 発電機=Generator=riGht=右手 ・・・「ジェネレータのGは、右のG!!」
発電機をぐるぐる回すのは大体右手だし。ちなみに電動機の英訳は「motor」。

【どの指がどの物理量の方向を表すのか】
 親指・・・Thumb・・・Thrust・・・力
 人差し指・・・First finger・・・field・・・磁界
 中指・・・Center finger・・・Current・・・電流

とこじつける。

【力なら右手の親指!!】
問題に「F(力)を加えて・・・」という表記があったら、力が最初だから発電機。つまり右手。
右手の親指を最初に左手でつかみ、「Thrust」と唱えて方向を合わせる。
次いで「field」と唱えて磁界の方向に人差し指をあわせ、
中指が向いているほうが電流が流れる向き。

【電流なら左手の中指!!】
問題に「I(電流)を流して・・・」という表記があったら、電流が最初だから電動機。つまり左手。
左手の中指を最初に右手でつかみ、「Current」と唱えて方向を合わせる。
次いで「field」と唱えて磁界の方向に人差し指をあわせ、
親指が向いているほうが電流(導線)に働く力の向き。
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by atsusuke | 2010-02-23 23:53 | 航空無線通信士


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